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画面設計: 管理者 学習行動の信憑性ビュー

関連: requirements.md §3.4 / auth-rbac.md §4 / api.md §4 / data-model.md §3.8, §3.9

URL

  • /admin/credibility(組織全体の一貫性概観)
  • /admin/learners/:id/credibility(個別、admin-learner-detail.md 参照)

前提(重要)

  • 本画面は OA の組織設定で「ON」にした場合のみ表示
  • 法務レビュー(requirements.md G1/G4)未完了の組織では既定 OFF
  • 表示は参考指標。企業ロール EM へは要約のみ開示される
  • 異議申立対応・スコア訂正は OA 経由(TA は閲覧のみ)

目的

申告学習時間と実測の乖離、スキップ率、回答のバラツキ等を可視化し、個別面談や学習支援の材料にする。採用判断の根拠としては用いない。

画面構成

概観(クラス/コホート)

  • スコア帯分布(low/mid/high)ヒストグラム
  • 閾値超過学習者数・直近アラート件数
  • 異議申立未処理件数(OA 向けリンク)

詳細(個別学習者)

  • 一貫性スコア推移(過去 90 日)
  • 指標内訳バー:
    • 申告 vs 実測 乖離率
    • 動画スキップ率
    • 回答時間のばらつき(標準偏差)
    • 学習頻度の偏り
  • 各指標のロジック説明ツールチップ(どう算出されたか)
  • 直近の異議申立有無
  • 「面談記録を作成」ボタン → 面談メモ作成(UC-A-05)

API

  • GET /admin/credibility/overview?cohortId= — 組織/コホート集計(追加エンドポイント、api.md の §4 に追補対象)
  • GET /admin/learners/:id/credibility — 個別(詳細)
  • PATCH /governance/appeals/:id — 異議申立判定(OA)。api.md §5 の既存エンドポイントに従う

RBAC

  • TA:閲覧のみ(OA 有効時)
  • OA:閲覧+組織設定(機能 ON/OFF)+異議対応
  • TM:本画面不可。引継ぎ詳細画面(/admin/handover/:learnerId)で要約のみ閲覧(スコア帯とラベル、生値は非表示。auth-rbac.md §4 の TM 行に従う)
  • SA/EM/SU:本画面不可
  • LR:本画面不可(マイページの自己閲覧は別 issue)

UI 倫理・文言

  • 学習者の人格を評価しない。学習行動の「一致度」の参考指標と明記
  • 色は帯表示のみ(low=赤)だが、赤は差別的ラベルではなく注意喚起である旨を添える
  • TA 向けに「本指標のみで指導方針を決めない」ガイドを常時表示
  • スコアの低い学習者に対する罰則的運用の禁止を明記

監査ログ

  • 本画面の閲覧は監査ログに記録(actor, target_user_id, occurred_at)
  • OA の機能 ON/OFF 切替も監査ログに記録

エッジケース

  • 学習データ不足(期間が短い):スコア非表示・「データが不足しています」
  • 異議申立中:該当期間のスコアに「異議受理中」バッジ、新規判定は OA 対応後

モック(M1)

  • 10 名のサンプル(帯バラつき含む)
  • 異議申立サンプル 1 件(受理中状態)

未確定

  • 指標重み v1 の確定(G4)
  • 機能 ON/OFF の粒度(コホート単位に細分化するか)

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